自分も女子校の生徒になっちゃったよ!
かなりの衝撃の体験!◆監督はギャスパー・ノエの奥さま◆前作の「ミミ」を観た時に、あまりの不幸な物語さに、もうこの監督の映画を観るのは止めよう、と思ったのですが、なんとなく怖いもの観たさで。。。◆そんな期待(!)を裏切る全編メルヘンな作りにマジびっくり!◆抑圧された環境の居心地悪さとほんの少しの救いしかない学校生活から、自由を手に入れた時の開放感と不安さの対比がスゴい!◆そしてあのラストシーンを思いきり描くために、所謂エンドロールを冒頭に持ってきたのだ!◆物語とかナゾ解きという視点で観ちゃうと辛いけど、ある意味女子校生活を覗き見していたら、自分も女子校の生徒になっちゃったよ!なんていうホントに不思議な体験を味わえる!◆大槻ケンヂのコメント「これは、大変な、カルト映画史的に、エポックメーキングとなりうる、とんでもない一本という気がする」という評もうなずける!◆奥田瑛二のコメント「自分もこういう作品を作りたい。」というのは、ちょっとどうかと。。。◆原題は「innocence」◆ワタシならそのまま「純粋無垢」というタイトルにするなー。◆何故ならルシール・アザリロヴィックの「学校」だと、ちょっと構えちゃうから。
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