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2007/04/14

手法に凝るあまり本質を忘れる。

●恋愛睡眠のすすめ/ミッシェル・ゴンドリー監督(2007)

060921_mov_sciencesleepex_1 (1)原題は「Science of Sleep」(2)この邦題はヒドすぎ。(3)ワタシならこうかな。「妄想劇場」(4)コメディにはメッセージなんかいらないって主張したいのかもしれないけど、ちょっともの足りない。(5)この実験的な映像は60年代の映画を思い出させる。だけどそれ以上ではない。(6)手法に凝るあまり、本質的なメッセージが何もない。まさしくコーネリアスのニューアルバムの「Sensuous」みたいだ。(7)恋愛睡眠もススメないし、この映画もススメない。(8)この人は↓こういう短いフィルムは面白いのにね。(9)前2作「ヒューマン・ネイチャー」や「エターナル・サンシャシン」にはきちんとオチやメッセージがあった。やっぱりチャーリー・カウフマンは偉大だ。

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2007/04/08

NOTHING GONNA CHANGE

しかしこのバカバカしさは何にも変わってない。当時レコードで友達に聞かせてもらったんだ。あれはもう20年前か。当時はわからなかったけど、バックトラックが優れていたんですね。

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2007/04/02

アダム・サンドラーはビリー・マジソン/一日一善/タムラ・デイヴィス監督(1995)

Billy_Madison(1)進級するたびに開かれるパーティー!これがサイコー!アメリカってこんなイメージだな。(2)スティーブ・ブシェーミがチョイ役で出てるんですが「ドカベンの殿馬」的スパイス!異常な存在感!(3)社長の座をかけて学校に通い直すという設定からしてあり得ない。でも映画ってあり得ないことばっかりだもんね。(4)この邦題の「一日一膳」って全く関係ないと思うんですけど。。。(5)主演女優の「ブリジット・ウィルソン=サンプラス」がいい。元ミス・ティーン・USAだって。(6)プールでブリジットがアダムに説教するシーンは「バタアシ金魚」のハイライトを彷彿させる。とてもいいシーンだな。

以下あらすじです。

学校もホテル王の父の力で卒業させてもらったほど救いがたいバカ息子のビリー(アダム・サンドラー)。彼はあまりのアホさに当然ながら父から社長の座を譲ってもらうことが出来ない。しかしこのままでは悪徳マネージャーによってホテルを乗っ取られてしまう。一念発起!27歳のビリーは社長の座をかけて小学校から高校まで一学年につき2週間というスピード卒業を自力でやりなおすと父に誓うが…

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2007/04/01

ビッグ・ダディ/デニス・デューガン監督(1999)

daddy1(1)主人公が失業者で、コドモの面倒見たり、テレビばっかり見てたり、ということで他人事じゃない。(2)スティックスの話が面白い。(3)最近は恋愛ドラマよりも家族ドラマのほうに興味が移っちゃった。(4)アダム・サンドラーは突然発狂して恫喝するキャラが多いね。(5)スティーブ・ブシェミはいるだけでおかしい。話すともっとおかしい。(6)コメディだし、アメリカ映画だし、ハッピーエンドなのは間違いないと思ってたけど、このオチは結構予想外だったな。かなりいいね。(7)巨乳の人ばかりでてくるけど全然いやらしくない。ニセモノかな?

以下あらすじです。

無職男ソニー(アダム・サンドラー)はバイトとテレビ鑑賞の毎日。ある日彼のルームメイトで学生時代からの親友ケヴィン(ジョン・スチュワート)が中国へ出張、入れ替わりに彼の息子という幼い男の子ジュリアン(コール&ディラン・スプラウス)がやってきた。ソニーは振られた彼女を見返すため、ジュリアンの父親になろうと決意。ケヴィンになりすまして福祉課で引き取るが、腕白ぶりに悪戦苦闘。。。

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